「住環境」は、なぜ大事?

ロゴストロン関連商品に、
「イヤシロチ」をつくるツールがあります。

お部屋に置くタイプの「コトタマテバコ」や「大黒柱」、
土地の地面に埋めるタイプの「カグツチ」と
住環境を整えるためのアイテムが充実。

しかし、なぜ neten は、こんなにも住環境を重視するのか?

「イヤシロチ」に関して、七沢智樹 R&D Directorに聞いてみました。

「イヤシロチ」の発見

───そもそもなぜ neten でイヤシロチを研究しているのか、
イヤシロチとは一体、何なのか、というところから教えてください。


七沢 智樹:わかりました。
「イヤシロチ」について語るには、
まず楢崎 皐月(ならさき さつき・ こうげつ)先生のことを
お話ししなければなりません。

楢崎先生は、明治32年生まれの方で、昭和49年に逝去されています。
若いときから類まれなる才能を持っておられ、天才物理学者と呼ばれ、
産業界や軍部などにもその開発能力を高く評価され、陸軍省から要請を受け、
満州の製鉄試験所長に就任していたそうです。

その当時、満州鉄道という会社が
中国全土に20ほどの鉄工所を作っていたのですが、
その一部に、製品がすぐ錆びたり変形したりと、
使い物にならないものが出来上がってくる工場があった。

日本でつくられた設計図で、機械も日本製、
配置も全部の工場で同じ規格なのに、
場所によって仕上がりに著しい差がある。
ある場所の製品はいつも優秀なのに、
ある場所のものはいつも不揃いで不良品が多い。

それで当然、調査をするのですが、どんなに調べても物理的条件は同じで、
原因はわからないままだったのです。

しかし、さすが「天才」と呼ばれた方だけあって、あるとき、
「この差が生まれる原因は土地にあるのではないか」
と思いつかれたんですね。

そのことも関係してか、満州から帰国後は、星製薬の創設者であり、
参議院議員の星一(ほし はじめ)氏の要請で、
戦後復興のための「新しい農業技術」の研究にも携わっています。
そして野菜の促成栽培に関する実験のため、
全国の土壌研究に入り、日本全国の土地、
なんと12,000ヶ所以上を任意に抽出して、
大地電流の実地測定調査を行っているんです。

楢崎先生はその結果、地電流の流れる方向によって
「土地には優劣がある」、ということを発見されたわけです。

「イヤシロチ」と「ケカレチ」

───「イヤシロチ」と「ケカレチ」というのは、土地の優劣のことなのですか?

七沢 智樹:まず「イヤシロチ」とは、生命力が盛んになる地、
「弥盛地」と書くと一般には言われていますが、
本来「社地」、つまり「社(ヤシロ)が建つような良い土地」ということです。

確かに神社はイヤシロチに建っていることが多く、
だから神社の敷地内は清々しいと感じますよね。

イヤシロチは動植物みんなにとって居心地がよく、
若さや健康を保ちやすくて、作物の大きさも揃い、よく育つ。
生命も食品も金属などもみんなが「長持ち」する、「いいことだらけの土地」です。

逆に「ケカレチ」は「気枯れ地」、読んで字のごとく「気が枯れる土地」で、
人が心身の健康を失いやすく、作物も育ちにくくて、何もかもが劣化しやすい、
つまり老いやすいという、あまりよろしくない土地のことをいいます。

───老いやすい・・・「ケカレチ」は、女性の大敵ですね。

七沢 智樹:そういうことになりますね!
実は、この「イヤシロチ」と「ケカレチ」の名前のもとになった、
楢崎先生とイヤシロチを結ぶ、もうひとつのカギがあるのです。

それが、知る人ぞ知る古代文明「カタカムナ」です。

楢崎先生が、土地の測定調査をしていたとき、兵庫県六甲山系金鳥山付近で、
「平 十字(ひら とうじ)」と名乗る猟師風の男性に出会ったそうです。

平さんはどういうわけか楢崎先生を気に入って、
祖先から大切に受け継いできたという
「カタカムナ神社」の御神体の巻物を、見せてくれた。

先生は、その渦巻き状に綴られた幾何学的な文字を見て、
満州滞在時代に老子教の道士から聞いていた、上古代に日本に存在したという
「八鏡文字(ハッキョウモジ)」じゃないか、と直感し、
巻物の書写を願い出たわけです。

この時、写し取られたのが「カタカムナ文献」と呼ばれるもので、
古事記や古文献を参考にしながらの研究で、ついに解読されました。

その文献は古文書にもかかわらず、
楢崎先生のそれまで行ってきた物理学的な調査研究の結果と
共通した内容が書かれており、先生を驚かせたんですね。

「イヤシロチ」「ケカレチ」の概念についても記述されていて、
これらの名前の一音一音、「イ」「ヤ」「シ」「ロ」「チ」の組み合わせで、
「イヤシロチ」がどういう土地のことなのかを示してあるということがわかりました。

詳細はここでは省きますが、古代日本にすでにその概念があったということは驚きですよね。

───五十音の一音一音は、古代、神の働きそのものとして扱われていた、
という言霊学の話とも繋がりますね。

カタカムナ文献というと、宇宙の構造とか法則や、万物の根本原理など、
最先端の科学に通じるテーマが書かれている科学書だと聞いています。


開発部長:
まさにその通りなのです。
実は楢崎先生はもう亡くなっていますが、
先生に直接学んでいたお弟子さんで、
宇野多美恵さんという方が東京の神泉にいらっしゃいます。
neten の七沢代表は、なんと20代のころから
その方のところへ通い続けて勉強させてもらっていたそうです。
それがあって、七沢研究所は、イヤシロチ研究についても
かなり長く続けてきているわけですね。

楢崎先生はそうした研究を経て、
1958年に「静電三法」を執筆されました。
その中で、イヤシロチの条件として以下の3つを挙げています。

【1】概ね、すべての測定点が、
   地層の上下に流れる電流が大きく、
   かつ、上から下に流れること。

【2】概ね、すべての測定点が
   還元電圧であること。

【3】測定点ごとに、電位差が少ないこと。
  (静電三法より)

わかりやすくいうと、一昔前はマイナスイオン、
今は水素というキーワードがありますが、それは全部繋がっていて、
要するに「電子」が豊富なところには、それらがあるということです。
その状態にあると、生命は活性化するということを発見したわけですね。

実際、その条件で調べてみると、

◎イヤシロチに住居する人は、
 いずれも健康的だった。
 ケカレチに住居する人は不調が多い。
 調査家族全てに不調を抱えている人がいた。

◎神社の位置と建物を18ヶ所調査したら、
 いずれもイヤシロチだった。

◎交通事故の多発する所は、例外なくケカレチ!
 該当する24ヶ所を継続して調べた結果、
 3ヶ月で総計72件の事故が起きていた。

などなど、かなりいろんな面で大きな違いが見られることが、わかっています。

───土地だけで、すごい差があるものですね。

炭の問題をクリア

七沢 智樹:そうなんです。その結果から、楢崎先生はいろいろな実験を経て、
「炭素質を埋設する方法」が効果的であることを発見しました。
大地に穴を掘って損傷電位を作り、これを安定化させるために、
電子を誘導する性質をもった炭素質を埋める、という方法です。

以前に「イヤシロチといえば炭素埋設(炭埋)」のように
ブームになって広まったんですが、
「炭埋」には気をつけるべき点があるんです。
一箇所に埋めた炭は、そこに周りから電子集めてきます。
でもそうすると、どうなるでしょうか。

───周りは電子を持っていかれる、ということが起きるんでしょうか。

七沢 智樹:そういうことなのです。
だから、周りがケカレチになったり、
せっかく電子を集めているはずの場が反転して
逆に悪くなったりする場合もあります。
必要なのは、電子の「流れ」なんです。

一説によると、縄文時代は炭を十文字になるよう五ヶ所に埋めていたようです。
そうして電子を循環させていたんですね。

───すごい知恵ですね・・・!
しかしロゴストロンのイヤシロチアイテム
「カグツチ」にも炭が用いられています。


七沢 智樹:そうなのです。
ルーツはそこにあるのですが、その問題をクリアする必要がありました。
そもそも炭埋すること自体、大きな穴を掘るのも一苦労で、
地盤が硬い場合はものすごく大変です。

七沢代表がそれらのことをクリアしたい、
と思っていたときに出会ったのが、井上 匡弘さんという発明家でした。
元々チタンの研究をしていた人で、
ミズノでチタンのゴルフクラブヘッドを作っていたような方です。
農作物の収量を上げるために炭素を使ったツールも開発していて、
それがコトタマテバコの元となるものでした。

焼成した炭素の中に磁石を入れたもので、炭埋のように大きな穴を掘らなくても、
磁石が入ることで永久機関のようになり、炭素が電子を集めては放出する、
ということを繰り返して、電子が循環する仕組みになっているんです。

土地・空間を弱アルカリ性にする、すなわち電子・マイナスイオンを発生させます。
実際、北海道のある大学で実験して、収量を増やす効果があることも確認され、
その技術で特許も取っています(特許番号2903300)。

新しい炭との出会い

七沢 智樹:その井上さんと共同研究していく中で、
「さらに情報を加えたらどうだろうか」と、
ロゴストロン信号を空間に広げるチップを入れてみることになったのです。

カグツチにも情報を入れることで、そのはたらきが最適化されて、
炭だけで作っていたときよりさらに収量が上がるということが井上さんの実験でわかって、
それで、これを商品化しよう、ということになったのが、約10年前でした。

最初は、木炭が粉になっている「粉炭」を使っていましたが、
近年日本一の炭焼き職人で、
「神事」として炭を焼いている原さんとの出会いがありました。

原さんの炭は備長炭を代表とする「白炭」です。
非常に硬いのが特徴で、一本の棒のまま焼き上がるため、
今度は逆に砕く技術がありません。

そう思っていたら、とても身近にその技術があったのです。
関東大震災後に、体内の不要なものの排出を目的に販売した
「ゼトックス」という飲料があって、
その原料のゼオライトも、ナノレベルまで砕いている。
その技術で、備長炭も粉砕できるということがわかったので、
原さんの炭を入れることが可能になったのです。

───最初から粉になったものを使っても
「粉になれば一緒」というわけではないんですね。


七沢 智樹:ええ、分子レベルで見ると、全く違います。
原さんの炭は硬くて結晶構造がしっかりしていて、
それを砕くとミクロの粒子になっても結晶構造は整っています。
これは「情報」が乗りやすいことを示すんですが、見たり持ったりすると、
そのエネルギーが精妙になっていることが、すぐにわかるほどに違いますね。

実は意図したわけでもないのに、この原さんの炭を入れた
新・コトタマテバコの発売と同時に、
netenグループの和器出版から、ある本が発売になりました。

そのタイトルが「龍宮の乙姫と浦島太郎」

七沢代表の言霊学の師である小笠原孝次先生が、
戦前のご自身の著作として唯一代表に手渡されたものが、
この「龍宮の乙姫と浦島太郎」の元になる「龍宮乙姫の神符」の原稿でした。

小笠原先生の時代の解釈に現代の解釈を加えたもので、
龍宮乙姫、浦島太郎、そして玉手箱、この3つのキーワードをテーマに、
言霊学的見地から「浦島太郎伝説」を説明されています。
皆さんにぜひ読んでいただきたい、本当に重要な内容です。

「コトタマテバコ」は、まさにこの民話をモチーフに名付けられていて、
乙姫様が浦島太郎に授けた玉手箱の中には、
実は大切な「言霊の叡智」が秘められていたのでは、
という小笠原先生の解釈が込められています。

───それで、「コトタマテバコ 龍宮」「コトタマテバコ 乙姫」
という名前がついたのですね。



(乙姫)

七沢 智樹:さらに、住環境を支える柱「大黒柱」の販売も始まりました。
「コトタマテバコ」のある空間にこれが加わりますと、
地に足が着く感覚が得られる、地磁気不足が補われ、
さまざまな問題にアプローチできるなどのことから、
マンションなどの高層階にお住まいの方、
コンクリートのお住まいの方などに特におすすめの商品となります。

電磁波の影響を軽減するはたらきのある「CMC(カーボンマイクロコイル)」も加わり、
大幅にパワーアップしています。
実感が違いますので、ぜひチェックしてみてください。

私達にとって、環境というのは、とても大切な要素です。
どんなにいいサプリメントを飲んでいても、その環境がケカレチである限り、
私達はその恩恵を100%受け取ることはできません。

また極端なケカレチになると、
むしろそうした「良い食事」すら意味をなさずに、
体調を崩していくということもあるのです。

特に「和の叡智」の実践者にとっては、さまざまな “うっ滞” の発生を抑えて、
意識をクリアに保つ意味で、住環境は「まず整えるべきもの」というくらいに重要です。

───「イヤシロチ」を作ること、本当に大切なのですね。
ありがとうございました。



「地球まるごとイヤシロチ化計画」いよいよ始動! »

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