

十種神寶方位結界蒔絵
とほかみ方位結界蒔絵
激動の時代に、最高級の結界を。
とほかみ方位結界蒔絵
激動の時代に、最高級の結界を。
十種神寶方位結界蒔絵
とほかみ方位結界蒔絵
激動の時代に、最高級の結界を。
とほかみ方位結界蒔絵
激動の時代に、最高級の結界を。
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創業以来、金箔ひとすじ300年の歴史を重ねてきた
京都にある老舗の会社との共同開発で誕生した【最新の結界ステッカー】。
日本独自の工芸である「蒔絵」とは、器物の上に漆で文様を描き、
その上に細かな金銀粉などを固着させ磨いたものをいいます。
こちらの京都の会社の技術の特徴は、フレーク形状のガラスを基材とし、
その表面に金属や酸化チタンといった金属酸化物をコーティングすることで、
美しい光沢を表現すること。
この技術と、弊社グループの結界の概念が融合することで、
「十種神寶方位結界蒔絵」「とほかみ方位結界蒔絵」という
パワフルな結界ステッカーが出来ました。