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和旅講(わたびこう)
遺伝子の記憶を呼び起こす旅

「講」とは、古来、日本に受け継がれてきた、助け合い・相互扶助の結びのシステムのこと。

私たちが生まれるほんのすこし前まで、この日本に当たり前のものとして息づいていました。

旅を通じて、そのような「結び」「絆」を、一人ひとりの中に取り戻していく「和旅講」

第一回目は、七沢賢治代表おすすめの地、群馬・栃木を訪れます。

この地には、私たちが教科書で学んだ縄文時代以前の集落が発見された岩宿遺跡(いわじゅくいせき)があります。
この遺跡の発見は、世界史でいうところの「旧石器時代」に、日本にも人が住んでいたことを明らかにし、学説を塗り替えるきっかけとなりました。


発掘調査では、層を違えて約3.5万年前(岩宿I石器文化)と約2.5万年前(岩宿II石器文化)の、2つの石器群が発見されます。

研ぎ澄まされた感性を持った私たちの先祖が、この地を選んで集落をつくり、一万年以上の長期にわたり文明を築いていた、ということが明らかになりました。

その発見者・相澤忠洋氏は、はじめに透き通る黒曜石の鏃を発見したとき、そこから「家族のぬくもり」を感じたといいます。

生前、相澤忠洋氏が愛用していた自転車と自動二輪

黒曜石の鏃

自然に、大地に、宇宙に、そしてお互いの中に。すべてのものに神を感じながら、争いのない平和な時代を過ごしてき私たちの祖先。

その大切なコミュニティが存在したこの地には、「すべては一つ」という当時の意識の「響き・情報」が、今も存在しています

その情報を記憶しているのは、土地の水の分子。

私たちのDNAに刻まれた記憶を呼び覚ます、重要な鍵です。

何万年も前の地層に眠る情報を、肌で受け、遺伝子の記憶が蘇る瞬間。
その地に足を踏み入れたとき、自分の中に「それ」があるということを、まさに「疼き」として体で感じることでしょう。

一人ひとりがその自分自身に刻まれた記憶と出会い、それぞれの本質を呼び覚ます。これが「和旅講」の目的です。

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